【VBA】可視セル(フィルタ結果)をエラー処理付きでコピーする方法
日々の業務で大量のデータを扱う際、フィルターを通した結果のみをコピーしたいことは多いでしょう。しかし手作業では時間がかかります。この記事では、エラー処理付きのVBAマクロを使用して、フィルタリングされたデータだけを選択し、安全にコピーする方法をお伝えします。
サンプルコード
VBA
Option Explicit
Sub CopyVisibleCells()
Dim ws As Worksheet
Set ws = ThisWorkbook.Sheets("Sheet1")
Application.ScreenUpdating = False
On Error GoTo ErrorHandler
' フィルタ結果の範囲を取得
Dim rng As Range
Set rng = ws.Range("A2:A1000").SpecialCells(xlCellTypeVisible)
' 可視セルをコピー
rng.Copy Destination:=ws.Range("B2")
Application.ScreenUpdating = True
MsgBox "可視セルのコピーが完了しました。", vbInformation
Exit Sub
ErrorHandler:
MsgBox Err.Description, vbExclamation
Application.ScreenUpdating = True
End Subよくある質問
Q 元に戻せますか?
A.
VBAの実行結果は「元に戻す」が効きません。必ずバックアップを取ってから実行してください。
Q エラーが出たら?
A.
シート名や列番号が正しいか確認してください。また、フィルタリングされたデータが存在する範囲も正しく指定されているか確認してください。