【VBA】空白セルも含めてコピーする方法
日々の業務で大量のデータを扱う際、特定の条件に該当しないセル(例えば空白)も含めて一括でコピーしたいことがあります。しかし、通常は空白セルが含まれる範囲をコピーしようとすると確認メッセージが出てしまい、作業効率が低下します。この記事では、VBAを使用して確認メッセージを表示せずに空白セルも含む範囲をコピーする方法を紹介します。
サンプルコード
VBA
Option Explicit
Sub CopyCellsIncludingBlanks()
Dim ws As Worksheet
Set ws = ThisWorkbook.Sheets("Sheet1")
Application.ScreenUpdating = False
Application.DisplayAlerts = False
' コピー元の範囲を指定
Dim sourceRange As Range
Set sourceRange = ws.Range("A1:A50")
' データが存在する最終行を取得
Dim lastRow As Long
lastRow = ws.Cells(ws.Rows.Count, "B").End(xlUp).Row
' 空白セルも含めてコピー
sourceRange.Copy Destination:=ws.Range("C1")
Application.DisplayAlerts = True
Application.ScreenUpdating = True
End Subよくある質問
Q 元に戻せますか?
A.
VBAの実行結果は「元に戻す」が効きません。必ずバックアップを取ってから実行してください。
Q エラーが出たら?
A.
シート名や列番号が正しいか確認してください。